カモミールです。強い花ですね。

昨日は、1日中、埼玉県の建築士事務所管理者の指定講習会でした。
前半は、改正された建築基準法のこと。
このくらいの記述をすればよいというのを
建築士会でだしてくれたので、
安心でした。
また、法を逆手に取って、
必要のないことまで要求している
民間の検査期間があること(そういう時は断ってもいいそうです。)や
そして、6/20に法改正をしたのに、
プリントをつくられた10/22現在、
未だに構造計算プログラムができていない
(=確認がおりない)
問題があることなどを
話されていました。
先日も、NHKで住宅の着工数が法が厳しくなって、減小したと言っていたけど、
厳しいのでなく、法が改正されているのに、
準備ができていないから減少したというほうが、
正しいようにかんじました。
また一部の講演で、建築はつくるものでななく
買うモノとおっしゃていたのが本当に残念でした。
買うものだから、品質基準をつくるのがよいという
考えらしいけれど、
そういう考えのもと、
(話はとぶけど)食品でいえば、赤福だったり、白い恋人だったり、
建築でいえば、積水ハウスの構造偽装だったり
(偽装についての記事をとりあげているのが少ない気がしますね。。何故でしょう。。)と、
大手での偽装問題が明らかになっている今、
つくるという視点が、顔がみえるモノづくりという
視点が大切と思っていたし、
同じ埼玉県のでも、木材の促進をすすめているところは、
顔をみえる木の家づくりを応援している姿勢をかんじていたので、
現場で仕事をしている人とお役所さんとの距離感をかんじました。
また、後半の特別講演のお話。
福田総理のお父さんが石油に強い。。とか、
結論のでない政治のお話だったりしたので、
講習自体、半強制的なもの(事務所更新の時に、建築士が知識の向上に努めているかの判断基準になる講習会なんです。)であり、
丸一日、時間をとられていることを考えると、
もっと技術的なこと。実務的なこと。
話してほしかったな。
それにしても、1日中、座学はつかれますね。
後半が、釈然としない内容だったからかな。。

Post a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です