富岡さんの鬼瓦教室に行ってきました。
その時のレポ、時間がたってしまいましたが
3回にわけて、つくりました。
その工程のつづきです
④両脇の部分を削ります。(このあたりから夢中になって、
写真をとるのを忘れてしまいました!)
うまくヘラをつかえなくて、凸凹してしまいました。
先生のをみたらシャ-プにすると格好がいいです。
そして、その後、顔部分をつけていきます。顔は台みたいな土の板を曲げて
つけます。
瓦にはのはつかいません。
後をつけて、水をぬらし、土をつけていくのです。
⑤ 顔をつけた後、まゆげや、目をつけ、口をほっていきます。
ウルトラマンみたいになってしまいました。
眉毛の下には目があるとか、耳があるとか意識していなかったために、
後から入れる場所がなかったり、大変でした!
人の顔に興味を持ちました。
⑥ いろいろくっつけたりほったり!!していきます。
(説明はむずかしいです。ぜひ、体験してください。
4回目だとか、もっとだとか、リピ-タ-の方が多くてびっくりでした。)
両脇の丸いものを型でぬいていきます。
こういうことも砂場遊びみたいで(すみません)とっても楽しいです。
つづきます
その時のレポ、時間がたってしまいましたが
3回にわけて、つくりました。
その工程のつづきです
④両脇の部分を削ります。(このあたりから夢中になって、
写真をとるのを忘れてしまいました!)
うまくヘラをつかえなくて、凸凹してしまいました。
先生のをみたらシャ-プにすると格好がいいです。
そして、その後、顔部分をつけていきます。顔は台みたいな土の板を曲げて
つけます。
瓦にはのはつかいません。
後をつけて、水をぬらし、土をつけていくのです。
⑤ 顔をつけた後、まゆげや、目をつけ、口をほっていきます。
ウルトラマンみたいになってしまいました。
眉毛の下には目があるとか、耳があるとか意識していなかったために、
後から入れる場所がなかったり、大変でした!
人の顔に興味を持ちました。
⑥ いろいろくっつけたりほったり!!していきます。
(説明はむずかしいです。ぜひ、体験してください。
4回目だとか、もっとだとか、リピ-タ-の方が多くてびっくりでした。)
両脇の丸いものを型でぬいていきます。
こういうことも砂場遊びみたいで(すみません)とっても楽しいです。
つづきます