夜の1時半。
煙がでる作業なので、近隣に配慮した時間設定です。
釜焚きはスタートします。
実は、この日、はじまりが少しだけおくれてしまいました。
土でふさいでいたふたをとると、
火は、ゆっくりと確実に燃え続けています。
そこへ再び、薪をくべ始めます。
薪は、だるま釜の口、2箇所。
火加減をみながら、交互にくべられます。
この作業がずっと、
夜の1時半から、10時半と永遠につづくのです。
しかも、火はだんだんと強くしていくため、
疲労のピークとなる時間帯につれて、
忙しく、
また火は容赦ないほど強くなってきます。
夏場は、1回の作業で5キロやせられることもあるのだとか。。
大体月に2回、(冬場は月に3,4回の時もあるそうです)この作業は繰り返されます。
(このほかに、瓦の整形や天火干し、荷揚げ、配達とすべての作業をすべて
されています。・・ふつうの方が一人でできることではありませんよね。。)

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