● 北欧の照明

北欧の照明のお話をお聞きしました。
その全体的なお話の前に、
世界の夜地図をみました。
日本はめちゃくちゃ明るいです。
省エネ=蛍光灯でなく、
必要以上に電気をつけすぎていないか?
という問いがありました。
光地図をみると本当にそう思いますね。
そして、デンマークの夜の街並みの写真。
人が通る1階部分はほんわか灯りがついていて、
上層部は灯りが消えています。。
そして、北欧の住まいの灯り。
みていくと、日本のように、ダウンライトを使用することは
ほとんどなく、
低い位置に灯りはまとめられています。
(天井を白くした場合は、光を反射してまわすという役目があるそうです。なので、天井には照明をつけない。。天井付けの照明があるときは、木という素材でした。。)
廊下なども、中心に光をもっていくのではなく、
壁の低い位置にブラケットをもっていくと
奥行き感ができて、広くみえること。
高い位置からの光は人の顔に影ができてきて、
表情を硬くさせてしまう。
それよりも、例えば、中央に、
ろうそくがあることで、
会話をしている人それぞれの顔に光があたり、
やさしい表情にみえる。
そんな時間がくつろぎをあたえてくれるのでは。。
窓辺にスタンドやろうそくが置いてあるお家が多くて。
窓=灯りという考え方。
隅部や、目線の通るところに
灯りをもつことで、少ない明るさでも有効に使えること。
全体はあかるすぎなくても、
手元はスタンドなどで必要な光をもっていっていることなど
参考になりました。
講師の方がおしゃっていたのは、
暗いのは目を悪くはしていなく、
明るさにちらつきがあるのが
目を悪くする原因だとおしゃっていました。
エコというのが
テーマのひとつでもあったのに、
蛍光灯のすすめのお話ではなく、
必要なところに、
必要な灯りをもって、
部屋というもの照らすのでなく、
人間のくらしを中心に考えましょうというのが
大切なのでしょうね。
写真は水辺の植物です。
明るいでしょう。
日本人も、水をつかったりして、
光を上手に取り入れていた
暮らしがありますよね!

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