● あたりまえのことをあたりまえにする

あたりまえのことをあたりまえにする。
ある左官屋さんとお話をしていたときのこと。
今度のお家、外壁も内部も漆喰を塗る
んですよってお話をしたら喜んでいただいた。
漆喰のコンテストに応募してみたら?とおっしゃる。。
普通のお家なのに??。。と思っていたら、
カリスマ的な左官もいい。
でも、それよりも、
あたりまえの普通の仕事を
クローズアップしてほしい。。
時間が経って、じわじわと
かんじる言葉がある。
今回もまた。
普通の漆喰(既調合でないもの)に
土をいれたものを
普通に、丁寧に塗る。
市井の職人さんって、あたりまえのように、
こころをこめて、塗ってくださる。
あたりまえのことをあたりまえにする。
それってとっても大切で、
むずかしい。
でも、そのあたりまえのことを
こころをこめてつくった空間が、
一番、ここちよいのかもしれないな。
昨日現場にいけなかったので、
北本の杜の現場にお散歩しながら寄っていました。
お掃除の行き届いた空間って気持ちいいですね。
そんな、あたりまえにみえるけれど、
こころから、大切にしている気持ちがなければできないこと。
設計もそうですよね。

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