● 光

先日、照明による省エネのお話をお聞きしました。
実際の使いかたのお話もあったのですが、
少し堅いお話になりますが、
ここではお聞きした考え方を。。
光を大きくわけると、点光源と面光源にわけられる。
白熱灯やLEDは点光源
蛍光灯、ELなどは面光源となる。
それぞれ、性質が違う。
例えば、点光源の
白熱灯の構造をみると、フィラメントによって、まっすぐな光がでる。
蛍光灯は横にひかりがでる性質をもっている。
それぞれ、性質が違うので、向いている場所、
向いていない場所がある。。
例えば、横に光がでる蛍光灯をダウンライトで使用したら、
空気を光らせることになってしまい効果が少ない。。
実際に、ダウンライトの選択では、通常の同じ相当にあたる
Wではなく +アルファする必要がでてくる。
反対に、白熱灯で全体照明をとろうとするとエネルギーがたくさん必要にもなるでしょう。。
今まで、それぞれの
特徴を生かしていないために、余分なエネルギーがかかっていたのに、
すべてをやめようというのは、反対に、省エネにはならないのでは。。というお話でした。
点と面という視点はおもしろいですね。
適材、適所に使用することで、必要でない光を消すことが
省エネにつながる。。
この考え方をベースにして、
将来的に、LEDが点光源として、ELが面光源として
(今は、価格的に高く、また性能が発展途中。。)
使用できるとしたら、
光は今、すごく動いているので、
適材適所を考えずに、
全てを蛍光灯に変えてしまうよりも、
適材適所に光を考え、上記のものが、普及したときに
変更する。。という考え方が、実際的なのかなぁと思いました。

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