友人がエコ料理教室に行ってきたそうです。
そこで言っていたエコとは、旬のものをつかう(旬のものをつくるほうがエネルギーがかからない)
近くで取れたものをつかう。
無駄なくつかう。
火をつけるとき、鍋底より大きくしない。。
とかそういうものだったそうです。
これならすぐにできそうですね。
旬なもの、近くで取れたものは、新鮮でおいしいし、
無駄なくつかうことで、栄養のあるところや、
新しいおいしさに出会えるかも!
お料理のメニューをお聞きしたら
とってもおいしそうで私も行ってみたくなりました。
そうそう、昔、長いものころっけというものが本にのっていて
つくったことがあるのですが、
それには、あの皮もいれるんです。
固そうなので半信半疑でつくってみたのですが、
おいしかったです。
(皮は、みじんにして、お醤油味に炒めてからいれました)

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