竹中工務店のギャラリーA4で、
棟梁 展がやっています。
http://www.dougukan.jp/toryo/
京都でお世話になった大工さんからお知らせをいただいて、
行ってきましたが、とってもよかったです。
現物大の模型は思っているよりも大きく迫力があり、木の匂いが会場中していました。
また、型枠や、西岡棟梁の使われていた道具や、製図道具、
工事の様子のビデオなどが展示されていました。
道具はみていると、使用している人の手のひら、腕、体などを想像できてしまうような、
そんなチカラがありました。
ビデオでは、大工工事のほか、瓦や左官工事の様子もうつっており、
瓦も土からの手作り。左官屋さんも、はじめの土をつけるときは、手で行っていて、
とても大きい寺の工事であっても、
人の手でつくられているんだということをかんじました。
製図された図面も美しく、描かれる様子をみていたら、
線一本一本丁寧に目で追っている様子にはっとしました。
最近の住宅は、シンプルモダンとうたっていても、
いろいろ貼り付けてあったりするものが多いですが、
昔からのの日本のものづくりってシンプルだったんだということを
思いだしました。
そのためには、心と技が必要なことも!
ものづくりをしている人におすすめの展示会です。

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