愛知県でもまたひとつ、達磨釜、復刻のプロジェクトがすすめられているそうです。
12月11日に、火入れ式があると教えていただきました。。
http://daruma.sblo.jp/
ずっと、ずっと達磨釜を守りつづけた五十嵐さんのお話もお聞きできるようです。
一時は、観光でなく、仕事として、達磨釜で瓦を焼きつづけられていたのは、
五十嵐さん、一人となっていたのですが、
今、他の場所でも、復刻プロジェクトがはじまっているようです。
なくならないチカラがこの瓦にはあったのでしょうね。
残るものは残るんだと勇気をいただきました。

Post a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です