国産材についてのお話をお聞きしました。
同じ杉といってもいろいろな産地があって、
その気候によって、性質が違う。。単純にそう思っていたのですが、
育て方というのも大きいようです。
例えば、たくさん、植えて、間引かないことで、
育つには、大変な条件をつくることで、年輪の細かい、建築のためのに必要な強度のある木に育てるとか、
舟をつくるための木として、強度よりも、安価で、成長が早い育て方をするとか、
など。育てている環境によっても、性質は変わってくるそうです。
そして、よく育った杉の木はヤング係数がE90くらいあるものもあり、
例えば、単純な表だと、杉と米松では、米松のほうが、強度があるとされていて、
大スパンのところは、米松にしていたところを、
E90の杉と指定して、米松よりも高い強度のものとして、構造計算もできるって
おっしゃていました。
どんな材をどんな気持ちでつくっているか、木だけでなくを知ることができたら、
幸せだなぁと思います。

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