少し前に、ギャラリーa4さん主催の茅葺体験に行ってきました。
茅葺の体験ってめったにないですよね。
筑波の職人さんがいらして、ギャラリーの前につくられた木と竹で組まれた
屋根の下地に実際に編んでいきました。
藁を棕櫚で竹にまいて編んで。
左官の下地の木舞のようなかんじで、
留めてほどけなくするのでなく、
結ぶという方法で、しっかりと固定していきました。
その中でも、雨の流れにさからわないような並べ方や
重ね方があるそうです。
写真は、軒の下端をカットするはさみです。
寿命は25年ほど。
痛みが激しくなる前に修理すると修理費がおさえられるそうです。
いらした職人さんは、80歳の方と86歳の方、20代の方と30代前半?(20代後半?)の方でした。
全体をみても
80代のあと40代の世代まで、空いてしまっているそうですが、
最近になって、継いでいこうとしている若い方がでてこられているそうです。
結んだ部分を脚で踏み込むようにけることで留めるのですが、
おじいさん職人さんの体の柔らかさにびっくりでした。
前屈してみせてくださりましたがめちゃくちゃやわらかでした。
かっこよかったです。

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