●2013.0520−02

つづきです。
今日は時々、小雨がふっていて、
ラス屋さんはいらっしゃらなかったのですが、
外壁のほうは防水紙が貼り終えた部分にラスが貼られていました。
雰囲気がまた変わりましたね。
板金屋さんは西側の面の施工をされていました。
手間のかかるこちらの面がほぼ完了。ほっとされたそうです。
写真2枚目はサッシの間の納まり。
水がはいりにくい形状で
シんプルできれいですね。
ありがとうございます。
そして今日も板金のことばを教えていただきました。
八千代おり。
水がはいらないように、
内側に折るのですが、その高さなども
すご理にかなっていて、
あっという間に折ってしまわれるので
手品みたいです。
以前紹介した写真にもこのおり方が含まれています。