大谷石資料館に行ってきました。
昨日の日記のichiroさんの展覧会会場からお散歩するくらい歩くと
到着。(途中の街並もまた紹介できればと思っています。)
素材がどう生まれているのか知りたかくていつかみてみたいなぁと
思っていたんですが、
想像以上にすごかったです。
階段を下りていくとすごく、寒い。
地下にはものすごく大きな空間がありました。
天井と床と階段と壁と大谷石を採掘しながら、
できた空間で、
手堀の時代は、1個につき4000回つるはしを振って、
一日、10個(8個だったかも。。)くらいづつしかできなかったと
地下に行くまえに読んだのですが、
本当に広い。
コトバで書くのってむずかしいのですが、
床と天井と階段と壁、大谷石を掘りすすんだ空間からみえる
時々みえる自然光がほっとしました。
母に言ったら九州のほうで、石炭を掘っている場所をみたときもこんなだったよとのこと。
異空間でもあるし、山や人のすごさをかんじました。
(Click!)
昨日の日記のichiroさんの展覧会会場からお散歩するくらい歩くと
到着。(途中の街並もまた紹介できればと思っています。)
素材がどう生まれているのか知りたかくていつかみてみたいなぁと
思っていたんですが、
想像以上にすごかったです。
階段を下りていくとすごく、寒い。
地下にはものすごく大きな空間がありました。
天井と床と階段と壁と大谷石を採掘しながら、
できた空間で、
手堀の時代は、1個につき4000回つるはしを振って、
一日、10個(8個だったかも。。)くらいづつしかできなかったと
地下に行くまえに読んだのですが、
本当に広い。
コトバで書くのってむずかしいのですが、
床と天井と階段と壁、大谷石を掘りすすんだ空間からみえる
時々みえる自然光がほっとしました。
母に言ったら九州のほうで、石炭を掘っている場所をみたときもこんなだったよとのこと。
異空間でもあるし、山や人のすごさをかんじました。
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