少し前にkちゃんちにお伺いしたとき、
お子さんがつくられたという木の工作をみせていただきました。
家づくりをしているとき、
専務さんがこのこに木のトンカチをつくってあげていたことを思い出しました。
家づくりが好きなことを知る
きっかけになってくれていたら
本当にうれしいことですね。

久さひぶりに、ちっちゃいおうちを訪れました。
今の天井の色です。
6年半経って、あめいろになってきました!
新しいお家の木の色をみていたばかりなので
新鮮でした。
他のおうちも
時間とともにあめいろになるのでしょうね。

久さひぶりに、ちっちゃいおうちを訪れました。
今の天井の色です。
6年半経って、あめいろになってきました!
新しいお家の木の色をみていたばかりなので
新鮮でした。
他のおうちも
時間とともにあめいろになるのでしょうね。

飯能はさいたまでも有名な西川材の産地です。
里山に近いことから手入れが行き届き、
良質な材がとれると言われてきました。
先日、飯能に行ったとき、山に登ってきました。
途中、
山に生えている木に触れてみると
ひんやりしていて生きていることをかんじました。
手入れの行き届いた杉林は、整然としていて、
人間と自然との美しい関係をかんじました。
山の斜面に生えている広葉樹たちは、
斜めの地面のまま斜めにしっかりと根をはやし、
一生懸命に生きていることをかんじました。
命をいただいていて
木の家をつくるのだから大切につくりたいな。
またその命を大切に感じてくれる人に
住んでほしいなぁと
思いました。
素材の源流に触れることで
木というではなく、
命をいただいている
そんなことを思い出させてくれますね。
私も含めて、人間はついつい傲慢になりがち、
だからこそ、そんな時間を大切にしていきたいなぁと思いました。
写真は棒の峯。
空気がとっても、気持ちよかったです。
ありがとうございます。

ある大工さんの現場をみせていただいた。
そのときお話してくださったことを少し。
無垢の床板厚は30程度
反り止めをいれて敷いている。
その板幅が場所によりちがう。
木を製材してつかうとしたらそのほうが自然でしょう。
数字に向き合ってはだめ、自然の寸法があるでしょう。
それをつかいたかったら自分で持たなきゃだめだよ。
1400年前に生まれた木の板に鉋をかけたとき
いい匂いがしてなんともいえない美しさがあった。
木は生きている。
400年前のお茶室の違い棚が壁に埋め込まれていなくて
浮いていた。
もしやと思ってみていたら鉄で補強していた。
~でなきゃいけないはいけないよ。
あせってはダメ。
あせっていると飛びついてしまう。
いい選択ができない。
一気にかなえようと思わない
何をつくりたいか。
そのためにステップを踏む。
今でも毎年うまくなっているというのを感じる。
(既にうまい方なのです!それでも続けていると。)
いろいろ考えさせられる言葉たちでした。
もちろん、言葉だけではなく、無垢の木のお仕事もすごく、道具も美しかったのですが
養生も本当に丁寧でした。
無垢の木の上に厚いクラフト紙をひいて、その上に養生紙、そして合板。
お仕事を宝物のように包まれていました。
これなら傷つくこともないですし、木も呼吸ができる、そして養生の後も残りませんね。
心がすっーとしました。
ありがとうございます。

飯能はさいたまでも有名な西川材の産地です。
里山に近いことから手入れが行き届き、
良質な材がとれると言われてきました。
先日、飯能に行ったとき、山に登ってきました。
途中、
山に生えている木に触れてみると
ひんやりしていて生きていることをかんじました。
手入れの行き届いた杉林は、整然としていて、
人間と自然との美しい関係をかんじました。
山の斜面に生えている広葉樹たちは、
斜めの地面のまま斜めにしっかりと根をはやし、
一生懸命に生きていることをかんじました。
命をいただいていて
木の家をつくるのだから大切につくりたいな。
またその命を大切に感じてくれる人に
住んでほしいなぁと
思いました。
素材の源流に触れることで
木というではなく、
命をいただいている
そんなことを思い出させてくれますね。
私も含めて、人間はついつい傲慢になりがち、
だからこそ、そんな時間を大切にしていきたいなぁと思いました。
写真は棒の峯。
空気がとっても、気持ちよかったです。
ありがとうございます。

とってもなつかしい方からお電話がありました。
京都の大工さん、
年末年始もお忙しくお仕事されていたそうです。
木のお話とってもおもしろくて、
とても勉強になりました。
アレルギーのない木。。は何でしょう?
そんな質問をしてくださったのですが
答えはもみっておっしゃていました。
人にやさしい木なので、布や紙にもやさしくて、
人や布、紙の近くに使われてきたそうです。
今年10月に、桐(国産)の厚板で幅のある材を床にはるために、
今からどうすれば狂いが少なくはれるか
実験をされるっておっしゃていました。
仕事ってそんなふうにするんだ。
志とともに勉強になりました。
お元気そうでとってもうれしかったです。

●ごま竹

あの建物にはいろいろな形で竹がつかわれていた。
その竹の種類もいろいろ、煤竹だったり、
ごまみたいなぶつぶつのあるものだったりが、
さりげなく、つかわれていた。
そのゴマ竹のお話を棟梁からお聞きした。
ゴマ竹は人工的につくられるもので、
竹の枝の上部を切ると菌がはいりやすくなる。
その菌が3年くらいするとひろがって、
ゴマがはいった竹のようになるそうです。
きっと自然現象で、そういうことがあり、
ならばと思ってつくられた方がいたのでしょうね。
竹にはそういう性質があるので、
外の格子などにつかわれる竹、
痛まないようにするには、一番上の部分を
節からの距離が近い部分で切ることが大切なんだそう。
へぇって感心していたら、
竹の枝の出かたをしっている?って質問された。
わからない。。
とにかく、昔の人の観察力ってすごいと思うし、
たとえば、腐りやすいんじゃなくて、
ちゃんと使い方が知らないということが
あるんだろうと思った。
そういえば、
建物は築70年経ったもので、無垢の木、竹(内部)は傷んでいるところはなかった。
でも、その当時では、新しいものだった合板部分は、
表面はきれいでも、
湿気のたまりやすい部分には、はずしてみるとカビがはえ、痛んでいた。
合板の宿命ってやつだなぁと棟梁は
つぶやいていたけれど、
本当に、リフォームなどでも、
湿気のたまりやすい部分はこうなりやすい。
そういう部分もふまえて、材を選んでいきたいなぁと思う。

●30年経た色

栂 OSしてあるかな。

米松

築30年以上たった住まいをリフォームしたとき、経年変化した木材をみることができた。
写真はピンボケしてしまったけれど、違いわかるでしょうか?データーが重いので2枚にわけました。米松は、荒々しさをもったまま。国産のほうがやわらかいかんじですね。栂はあまりきれいではないかもしれません。

●30年経た色

築30年以上たった住まいをリフォームしたとき、経年変化した木材をみることができた。
写真はピンボケしてしまったけれど、違いわかるでしょうか?データーが重いので2枚にわけました。日の当たる所、あたらないところでも、差がでていました。