2009.0724
左官屋さん二人
現場につくと漆喰は捏ねっているところでした!
こんなに早く見られるとは思っていなかったのでうれしいです。
漆喰(粉)と水で練ったものに、溶かした土を絹目越して色をつけていきます。
ふわふわだったものが、クリーム状になり、
なんだか食べられそう(笑)
今は,機械があるけれど、ないときは、
ここにある桶の2倍くらいの中で、くわでひたすら練っていたそうで、
専門の方もいて、相当な重労働だったようです。
この漆喰は乾かないようにしっかり養生しておけば、1年、2年塗れるそうです。
外部は内部よりも、つのまたを入れて強くしてくださっているそうです。
すごいですね。
内部は、和室の下塗りがはじまりました。
写真は玄関周りです。
ラスボートの目地がなくなるとまた雰囲気が変わりますね。
左官屋さん二人
現場につくと漆喰は捏ねっているところでした!
こんなに早く見られるとは思っていなかったのでうれしいです。
漆喰(粉)と水で練ったものに、溶かした土を絹目越して色をつけていきます。
ふわふわだったものが、クリーム状になり、
なんだか食べられそう(笑)
今は,機械があるけれど、ないときは、
ここにある桶の2倍くらいの中で、くわでひたすら練っていたそうで、
専門の方もいて、相当な重労働だったようです。
この漆喰は乾かないようにしっかり養生しておけば、1年、2年塗れるそうです。
外部は内部よりも、つのまたを入れて強くしてくださっているそうです。
すごいですね。
内部は、和室の下塗りがはじまりました。
写真は玄関周りです。
ラスボートの目地がなくなるとまた雰囲気が変わりますね。