● 北欧デザイン

ものづくりの
お話をお聞きするのって楽しい。
北欧のデザインのお話しの中で
おもしろいなぁと思ったことです。
まとめきれないので箇条書きで。
あるコップをデザインするとき、
1.ぬれた手でもってもすべらないもの。
2.手になじむかたち
3.置いても美しいかたち
ということを考えてデザインをされたのだとか。
1~3の順序で、考えられたそうです。
ナイフとフォークの手でにぎるところって、少しふくらんで
模様があるものがある。
それはぐっとにぎった時にチカラが入る形でもあったそうです。
でも、飛行機で使うものを考えるときに、
ぐっとにぎると両肘が開いてしまう。
狭い中ではぶつかってしまう。。
と考えられた形が持つ部分が鉛筆のように
握れるカタチだったそうです。
そうすると、両肘を開かないでつかうので、
狭い空間でも使える。。
でも、チカラがはいらないので、先端に
ギザギザがうまれたのだとか。。
あるコップが有名になってしまったとき、
それまでは、好きな人がつかっていたのに、
そうでもない方が、使用するようになって、割れるという
クレームがあり、ガラスが厚くなってしまったのだとか。。
薄い口ざわりの心地よさってあるんじゃないかなという
お話もありました。
お話をお聞きして
デザインって生活に寄り添うものなんだなぁと
思いました。
またどういう思いでつくっているのかを
伝えて、好きな人がつかっていくということも、
大切なんじゃないかなぁと思いました。
残っているデザインってつくり手に思いのあるものなのかもしれませんね。

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