さかてにとって。
今冬からなのですが、どうもタートルのセーター着れない。
チクチク赤くなってかゆくなってしまうのです。
初冬にお医者さんに行ったときは、
衣替えの時期だからと虫に効く薬をいただいたら、あっという間に直ってほっとしていたのに、
体が記憶してしまったのか、
忙しくて体調不良のときにまたでてしまったまま直らない。
今度はパッチテストをうけることになった。
さかてにとってというのは、
どうも大丈夫なものと大丈夫でないものがあるというのが分かって。
顔と首部分に、毛糸はだめ。フリースはだめ。今年デビューしたヒートテックも、
着れなくはないけれどぶつかるところが、快適ではない。
でも、綿は大丈夫。
そして、一番しっくりきたのが、絹のスカーフ。
絹は天然の素材で、タンパクでもあるので、草木の色がはいりやすいので、
草木染めをしたままのものが実は、たくさんあったけれど、
スカーフをするのも、おしゃれしているみたいで、
きれい色がなんとなくはずかしくて、タンスの中にあるものを
だしてきた。
これがよかったのです。
マフラーができないので、首まわりにまく。
あんなに薄い素材なのに、びっくりするほど
あたたかい&軽い&肌触りがここちよい。
もっと早くからすればよかった。
地味服ばかり選んでしまうので、きれい色をいれると
明るくみえるし。(紺色好きなんですが、いつも顔色悪い?体調悪いって?きかれるから似合わないのかもと思っていたりして。。(笑))
軽いから肩もこりにくい。
絹って、やっぱりいい素材なのかなぁ。
さかてにとって、きれい色着よう!

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