● ひとりよがりのものさし

坂田和寛さんのひとりよがりのものさしという本を図書館で借りてきた。
ぱっと開いたページに、おもしろいお話があったので、
少し抜き出して書きますね。
モノを選ぶときに、擬人法・・
つまり出会った品物を人物に置き換えて
ふるいにかけるというもの。
例えば平安時代の須恵器。
タップリと灰釉がかかっていてピリリと完成した
完品は、東大法学部出身で財務省勤務、幾分冷たい印象の
幻覚な紳士。で、僕はパス。
・・・
友達になりたい人や、自分と一緒に暮らせそうな人を選ぶのと同じだから、
簡単簡単、誰にも頼ることはない・・・・
モノを選ぶとき、
の擬人法をいうのが新鮮で。
なんとなくだけれど、愛情をかんじられる。
そうやって、モノを選んでみたら、
楽しそうだなぁなんて、思いました。
古道具やさんの坂田さん、
お話したら、面白かったので、
本も期待!というところです。
一話、一話、ゆっくり読みたいなぁ。と思っています。

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