藤岡の達磨釜の
五十嵐さんのところに行って来ました。
写真は達磨釜です。
ととろみたいなカタチをしていますね。
これで、瓦を焼いています。
30年ほどまえ、釜を造る職人さんといっしょに、
釜をつくられ、
修理されながら、今もつかっているとおしゃっていました。
昨日は、炊き出しが終わったところで、
少しづつ、水をたして、ゆっくり温度をさましているところだそうです。
昨日の釜の温度は700度くらい、
1週間以上かけて、温度を下げていくそうです。
一晩置くと、300度くらいになるそうで、
その状況の中、釜から瓦を取り出していくそうです。
五十嵐さんは、笑いながら、
ちりちりになっちゃうなんておしゃっていましたが、
想像できない温度ですよねぇ。
炊き出しは、12時間かかり、
つきっきりでおられるそうで、
夏場は、一日で、3キロほどやせられてしまうのだとか。。
何度きても、
五十嵐さんの瓦づくりには、
頭がさがります。
五十嵐さんのところに行って来ました。
写真は達磨釜です。
ととろみたいなカタチをしていますね。
これで、瓦を焼いています。
30年ほどまえ、釜を造る職人さんといっしょに、
釜をつくられ、
修理されながら、今もつかっているとおしゃっていました。
昨日は、炊き出しが終わったところで、
少しづつ、水をたして、ゆっくり温度をさましているところだそうです。
昨日の釜の温度は700度くらい、
1週間以上かけて、温度を下げていくそうです。
一晩置くと、300度くらいになるそうで、
その状況の中、釜から瓦を取り出していくそうです。
五十嵐さんは、笑いながら、
ちりちりになっちゃうなんておしゃっていましたが、
想像できない温度ですよねぇ。
炊き出しは、12時間かかり、
つきっきりでおられるそうで、
夏場は、一日で、3キロほどやせられてしまうのだとか。。
何度きても、
五十嵐さんの瓦づくりには、
頭がさがります。