● だるま釜 釜焚き 準備1

藤岡の共和建材さんの五十嵐さんに、
達磨釜の釜焚きの様子をみさせていただきました。
達磨釜は昔から伝わる瓦を焚く方法です。
瓦の材料の土も重いし、瓦自体も重いこともあって、
瓦はその土地の土で、その場所でつくられ、その場所で葺かれていました。
そのことで、その土地ならでの味わいがある、
だけれどバラバラでない美しい風景が成り立ってたのだと思います。
釜焚きは夜の1時半からはじまるとお聞きしていたのですが、
私が着いた15時には、もうすでに、ゆっくりと燃え始めていました。
まだ達磨釜はいつもの穏やかな表情をしています。
本番がはじまる夜まで燃え続けるように、
夕方の6時くらいまで、
薪をたし、調整します。
薪は最後の仕上げようの薄くひいた乾燥した松を残し、
くべていきます。
この時期、チャドクガがついている木があったりして、
つらそうでした。
そして、夜まで火が持つように、土でふたをして、空気量を調整します。
ふたをしている様子は明日UPします。

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