少し前ですが、レーモンドの東京聖十字教会をみてきました。
近くに寄る機会があったので、外からだけでも!と思っていたのですが、
道がわからなくなってお聞きしたら、
おまごさんとお散歩中の方が、
近くだからと、案内してくださりました。
そして、中にはいれるか聞いてくださり。
内部も、みせていただきました。
(ご近所の方は、素敵なかわいい建物で、
地震に強そうですよねってっておっしゃていました
・・ご近所さんに親しみをもたられている建物っていいですよね。)
内部は、構造を現しにしたシンプルな空間で、
でも、高い部分の光の入り方がすごくきれいでした。
ちょうど詳しい方がいらして、お話をお聞きすることができました。
1961年 はじめてのアーチ型の集成材の大空間の木造建築が
この教会だったそうです。
天井(壁)船のカタチをイメージしていて、
当時貧乏だったので、ベニア貼りだったそうです。
正面の入り口ドアのみ、直していて、
それ以外は、当時のままだそうです。
ステンドガラスや椅子はノエミさんの設計されたものだそうです。
(教会なんですが、椅子がすごく座り心地がよいのです)
構造がカタチになったシンプルな空間。
でも素材が木等(ベニアですが。経年変化をしてあめ色に変わった様子は、木といものに見えました。)の自然素材って。
すごく心地いいんだな。
普段の設計でごちゃごちゃしすぎていないかなぁなど思いました。
詳しく説明をしてくださった方も、
この教会はすごく好きっておっしゃていました。
木だからか、なんとなくあたたかみがあって。
いくつもの教会をみているけれど、
ここはエルサレムの教会に似ている。
硬い石の教会もいいけど、
最近の薄い教会はいやだなぁって。
シンプルなものほどつくるのは難しいっておっしゃていました。
(・・お聞きしなかったのですが、デザインの仕事されているのでしょうか・・)
東京聖十字教会のHPです。
http://www.nskk.org/tokyo/church/seijuji/seijuji.htm

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