ある有名な方の奥様の入れてくださるお茶が
本当においしかったそうです。
どんなふうに入れるかというと、
その急須には取手がついていなかったとのこと。
お湯加減など絶妙だったのでしょうね。
そのエピソードだけでも、
おいしいお茶が想像できますね。
取っ手ていつからできたのだろうとか。
熱すぎないお湯がおいしいお茶の葉もいつ生まれたのだろうとか、
いろいろなこと、考えてしまいました!

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