●風がとおる 素焼きのいろ

風が通る

肌合いがやわらかいですね。どんな経年変化をするのかみてみたいですね。

瓦展では現代美術風の瓦の作品もありました。
その中でおもしろいものをいくつか紹介したいと思います。
風が通る。
という題名の作品です。
いぶしかわらというのは、瓦を焼く最後の時に、
酸欠状態にして、(炭素をまわす??すみません。もっと勉強しなければ。
説明できる方いらしたら、教えてくださいね。)
防水性をつけたもの。
この瓦は、いぶさないままの生地でできています。
(なので防水性はないようです)
土っぽい。やわらかい肌合いが素敵ですね。
その瓦に、傷をつけ、模様をかいたもので
塔をつくられたそうです。
こうやってみていると、
瓦って、屋根だけではない、
新しい使いかたもできるのではないか?
と思ってきました。
この作品をつくられた方は、
仙台考勝寺の五重塔などを葺かれた方なんですよ!