遠山記念館で文化財修理等をされている宮島建具の高橋さんの講演会があり
行ってきました。
冒頭でお話されたことは
熊本の地震を受けて、
瓦屋根が落ちていることについて。
伝統的な日本建築は柔構造で、
瓦の重みをのせることで、
日常では、風雨に耐え、仕口等をしめる役割があり、
いざという地震のとき、落ちることで、
建物を守るという役割があり、
だからこそ、地震の時はすぐには外に出るなという言葉が生まれたそうです。
でも、石垣の崩壊は想定していなかったということもお話されていました。
格天井も瓦と同じで、
あえて組むことで、力を逃がす役目をしているのだとか。。
そのあとは、
遠山記念館の建具という題で
見どころの建具や、建具の構造のお話等がありました。
金物をつかわない普段見えない仕口部分をミニチュアの木戸の見本をみせてくださりながら、
複雑でいて、はずすことができ、また組んでしまうとはずれない様子を説明してくださりました。
楔につかっている木はR状をしていたりと
普段見れない部分のお話とっても面白かったです。
門の木等は玉杢でこの材をとるには直径2mの木がなければつくれなかったお話などがありました。
職人さんのお話って面白いですね。
写真はその時いただいたあひる。
坂道におくと歩くんですよ!
かわいいですね。
一日も早く 安心して暮らせる日がきますように。

少し前に、省エネリフォームについてのお話をお聞きしました。
箇条書きですが少しあげてみました。
全体を省エネリフォームするのでは
負担が大きいので、部分的にゾーニングを決め省エネする方法について研究がはじまったこと。
その時注意すべきこと。結露はでやすくなるのでその対処法を考えること。
省エネ=暮らしやすさではないこと。
省エネで効果をだすには、給湯 家電 照明 の順が効果があること。
断熱性能の高い窓 は日射取得が少ないのでそのバランスを。考えること。
網戸も日射取得を遮るのが大きいので冬は取り外すと効果があること。
薪ストーブや日射のあたたかさ(薪ストーブは煙の問題がありますので使用できない場所のほうが多いと思います。。その時はPSヒーターがおすすめといっしゃっていましたが高いですよね。。)
屋根のから放射熱が大きいので遮る工夫(天井が高く距離をつくるという方法も)
等などです。大きく全体をみて判断しかないとですね。勉強になりました!

少し前に
OZONEで行われていた三者三様の流儀 伊礼さん 竹原さん 中村さんの講演会に行ってきました。
実は竹原義二さん、知らなかったのですが(すみません)
天真爛漫でとても魅力的な方でした。
建築にも全身全霊で取り組んでいるかんじがしました。
愛情たっぷりな建物みてみたくなりました。
伊礼さんは丁寧で誠実なかんじ、
実際に住まうとしたら一番ココチよさそうにかんじました。
お施主さんに、絶対失敗させたくないって、だからすこしづつでも
技術やレベルをあげるようにしている そんなことをおっしゃっていました。
中村さんは
旅のこと、趣味のコレクションのこと、料理のこと、映画のこと等お話してくださりました。
たくさんの趣味や、海外を2ヵ月も旅しているなんてかっこいいけど
現場とか設計とかどうしているんだろう。
素朴な疑問です。
影ではものすごい形相でお仕事されているのか、
優秀なパートナーがおられるのかな。。
裕福で個性的な方のお家が多いですがどこも中村色にしてしまう力はすごいですね。
器で例えると
竹原さんは土から使い手さんと一緒につくるひと。
伊礼さんは食べ物や空間がおいしくみえる器をつくるひと。
中村さんは中村さんという器をデザインするひと
そんな印象を受けました。
それぞれちがって、面白かったです。

耐震の勉強会に行ってきました。
地震の周期的に、
直下型の地震が起こる可能性が高いこと。
現在の想定の地震力でなく
実際、どれだけゆれるかで計算をしたほうがいいお話、
建物を揺れるのが少なくなるには、
層間変形角を小さくすればよく、
柱が倒れない方法を考えること。
法規は地震を経験して、改正されていっているものであり、
数字だけを追いかけるのではなく、過去の地震等から
学ぶ必要性があること。
伝統は強いと盲目的にならないで勉強をつづける必要性。
フィリピンの建物は
重量が軽いため、地震で倒れないけど台風で被害を受けていること、
強度の計算式にのらなくても倒れないたてものがあり
構造的思想をもつこと
実際のケミカルアンカーについて
樹脂式のものは、回転不良だと強度が得られないお話。
そのために注意すべきこと、
あるいはケミカルアンカーを使用しない補強を考えること等
思想的なことから実務的なことまで
多岐にわたり勉強になりました。
ありがとうございました。

耐震の勉強会に行ってきました。
地震の周期的に、
直下型の地震が起こる可能性が高いこと。
現在の想定の地震力でなく
実際、どれだけゆれるかで計算をしたほうがいいお話、
建物を揺れるのが少なくなるには、
層間変形角を小さくすればよく、
柱が倒れない方法を考えること。
法規は地震を経験して、改正されていっているものであり、
数字だけを追いかけるのではなく、過去の地震等から
学ぶ必要性があること。
伝統は強いと盲目的にならないで勉強をつづける必要性。
フィリピンの建物は
重量が軽いため、地震で倒れないけど台風で被害を受けていること、
強度の計算式にのらなくても倒れないたてものがあり
構造的思想をもつこと
実際のケミカルアンカーについて
樹脂式のものは、回転不良だと強度が得られないお話。
そのために注意すべきこと、
あるいはケミカルアンカーを使用しない補強を考えること等
思想的なことから実務的なことまで
多岐にわたり勉強になりました。
ありがとうございました。

花も凍っています。
お日様がでるとまた元気に咲いていて、
強いですね。

花も凍っています。
お日様がでるとまた元気に咲いていて、
強いですね。

少し前に堀部さんの講演会に行きました。
お話は本当に面白くて
感じることもたくさんたくさんありました。
カンボジアの人々の
金銭的には恵まれてなくても豊かな生活の様子。
どんな建物に影響を受けてきたかなど
のお話をお聞きしながら
惜しみない、
まっすぐな人柄
人としてどう生きるかということが
大事なように思いました。
変わらないでいることは変わり続けていること
受け入れてくれること
刺激を受けました。
workにてへの字屋根の家現場日記UPしました。
お時間のあるときにご覧ください

少し前に堀部さんの講演会に行きました。
お話は本当に面白くて
感じることもたくさんたくさんありました。
カンボジアの人々の
金銭的には恵まれてなくても豊かな生活の様子。
どんな建物に影響を受けてきたかなど
のお話をお聞きしながら
惜しみない、
まっすぐな人柄
人としてどう生きるかということが
大事なように思いました。
変わらないでいることは変わり続けていること
受け入れてくれること
刺激を受けました。
workにてへの字屋根の家現場日記UPしました。
お時間のあるときにご覧ください

少し前にお聞きしたLED照明の講座が面白かったので続きをうけてきました。
お聞きした 実際の照明計画で注意すること。
まずは、LEDは半導体であることを忘れないこと。
まぶしくて、暗い照明だという認識をして、配置すること。
他の照明でもそうなのですが、特ににまぶしい光源なので、人に、住まいてに光をあてないこと=壁や天井、面に光をあてて明るくかんじるようにすること。
具体的には、白熱灯に換算して300Wの光が必要だったら、
作業面 100w
天井  100W
壁面  100W
と分散すること。
作業面で必要な明るさは500ルクス程、白熱灯換算してで100W相当のペンダント照明はおよそ、700~800ルクス
ダウンだと500ルクス(※ダウンの場合は、床には光は届きにくいけど、作業面は高い位置にあるので)
まぶしいけれど、遠くに光が届きにくいので、天井からの光だと暗くかんじるので、ブラケットやスタンドの位置のほうがむいていること
食卓のペンダント照明 まぶしいので、光源がみえないように
より、ペンダントの位置を気を付けること(器具によってもちがうけれど、テーブルより600~800 ただし外国の人は500くらいまで下げることが多いそうです)
LED照明は、
年々、同じワット数なのに明るくなっているので、まぶしすぎないような配置を考えること。
(1年で1.5倍の明るさになってしまうこともあるそうです)
例えば・・少し前に、テレビの液晶との明暗さをなくすためにテレビ裏に照明おくといいというお話があったのですが、最近のLEDだと明るすぎて、テレビが見えにくくなってしまうそうです。
例えば・・少し前に吹き抜けにはスポットをつける方もいらしたそうですが、最近の器具だとまぶしすぎてしまうのでペンダントでを下げて、人に光を当らない位置にするか、ブラケット(アームタイプ) スタンド等で 低く遠いところから天井に光をまわすように考えること。
他に、
・寝室はリビングより暗くすること(特にベットの場合天井からの距離が床より近いのでまぶしくかんじやすい)
・玄関はリビングより暗くすること(人の目は明るさになれてしまうので玄関が明かるすぎるとリビングが暗くかんじてしまう 廊下等は最大2台まで )
・光に高低さをつくること。
・座った時の目線が明るいと明るくかんじられる。
等勉強になりました。
進化していく照明なので、定期的にお話を聞くことも大切ですね。
workにてへの字屋根の家現場日記upしました。
お時間のあるときにご覧ください