●木工事

2008.06.26
 大工さん、金物取2人
 現場に、サッシが取り付けられていました。
 家らしくなります。
 内部にはいると大工さんが、床を貼られていました。
 2階の天井は、秋田の杉で、床材は、尾鷲の杉だと大工さんがお話して くださいました。構造材は埼玉の杉です。
 おもしろいですね。
 できたら、何十年か経ったとき、色の変化をみてみたいなぁって思い ました。違いはでるのでしょうか?
 普通は、床面を綺麗な面にするのですが、
 裏(1階の天井)も綺麗なものにしなくてはいけないからむずかしいと おしゃっていました。
 きれいなものを居間にと選んでくださっているようです。
 
 楽しみですね。

●屋根工事

2008.06.20
屋根工事 4人
大工さん 1人
金物取り付 2人
この現場の屋根は、2枚屋根になります。
3時すぎに、現場につくと1枚目の屋根の大きな部分が終わっていました。
休憩の後、板金屋さんの様子をみていると
なにやら大変そう。
お断りをして近くでみさせていただきました。
上るときは足を拭いてねとタオルを貸してくださいました。
こういう心遣いはうれしいものです。
近くでみると大変な理由がわかりました。
屋根と屋根が重なる部分の
雨じまいをしっかりするための
境界部分の板金なのですが、
こういう部分は、既製品ではいかないため、
加工していきます。
また、板金の目地を違う屋根どうしでも、
目地を揃えるため3次元の加工となります。
それを隙間なく、寸法をとり、組み合わせていくのです。
この部分はすべて、腕のみせどころ、親方さんの仕事なんですね。
写真一番上でみられる少しのびている部分、
そこは重要なようで、これがないと雨がまわりやすくなっちゃうんだよと教えてくださいました。
また、
お弟子さんたちも自分たちの役割をしながらも、
覚えたいという気持ちがあるみたいで、急所、急所部分は、
見に来られていました。
すごくいい子弟関係のようにみえました。
そして、板金屋さんが教えてくださったことは、
板金をとめるビスのお話です。長さが24mmのものをつかいたいから、
下地に何センチの厚さのものがいいなど。。
勉強になることばかりでした。
写真2枚目は、3時間後の写真です。
難しい部分って納まってしまうとキレイなのでわからないですが、
技術や心意気が詰まった部分です。
内部は、大工さんが床根太を組まれていました。
サッシが新色で納期がかかるので、外部ができないのですね。
ピアノ置き場の部分、根太を芯で納めるのでなく、
のばして、間にもいれてくださりしっかりした納まりにつくってくださいました。
ありがとうございます。
筋交いの金物の取り付けもはじまりました。
金物に(メーカーによってはいろはが書いてあるのですが)が耐力をしめす
いろはの文字がなかったので、品番を控えてきましたので、
カタログをみて、確認する予定です。

●木工事

2008.06.17
木工事
現場につくとご近所さんがいらして、大工さんとお話されていた。
何度かみかける人。
ご挨拶をして、現場をみる。
杉の赤身の梁のことをいいねぇっておしゃってくださったそうです。
筋交いが図面どおりにはいっているかのチェック。
こちらは、OK。金物は、後ほど、監督さんが取り付けるそうです。
大工さんは、サッシを取り付けをするための
下地の加工をされていました。
サッシの色を新色(昔のアルミサッシのような色。。リフォームのときに
こまるので、サッシの色って変わらないでほしいのだけどなぁ。。)
にしたので、納期がかかるそうで、
サッシ取り付けは来週になるとのこと。
施主さんがカビを気にされていたので、
確認するとと
生木の間柱のところに少しカビがでていた。
大工さんにお話すると、気にしておくよとのこと。
監督さんからお話は聞いてらしても、
直接お話すると、声としての距離感が近くなる。
大切なことだなぁと思いました。

●サッシ、電気、設備の確認

2008.06.14
一日中現場、午前中、他の現場に行った後、
午後は、白岡で現場打ち合わせ。
大工さんは、午前中まで。
午後から
施主さん、監督さん、サッシ屋さん、電気屋さん、床暖房屋さんと現場打合わせ。
まずは、
施主さん、サッシ屋さんとともに、
1つ1つのサッシの位置と高さの確認。
工事やさんのほうで、入り隅、特寸などの寸法も確認されていました。
次に、電気の確認。
今回、電磁波の影響を考慮して、
人の頭付近に通したくないという要望と、
コストダウンのために、懐をなくしたために、
電気屋さんは、大変です。
電気は、床下と外部の軒裏の懐を通って、各部屋に配線されます。
まず、言われるだろうなぁと思ってはいたのですが、
開口一番、できない(笑。めんどくさいとできないはちがうんですけど。。よく言われます。)
でも、こうやって、こうしたら、できますよね?
ここは、見えても大丈夫ですなど
と会話をしていくうちに
電気屋さんもだんだん、気持ちがのってきて、
こうやって、こうしたら、できる。
こうしたほうが、生活しやすいよ!
こうしたほうが、電線が目立ちにくいよ
など、
たくさん提案をいただきました。
勉強になったのは、お掃除エアコンのこと。
最近でているお掃除するエアコンには
通常の電気と換気のための穴と汚れを出す穴が必要とのことで、
電線が2cmくらいになるのだとか。
だから目立たないように、できるだけ、こちらによせるといいよ!など、
電気屋さんは大変なのはわかっていたので、
前向きな方だったので、ほっとしました。
そして、設備の位置の最終的な確認もしました。
施主さんも、一緒に参加してくださったので、
熱い思いが伝わって、職人魂みせてくださったのだと思います。
終わったのは、5時すぎ、
一日だったので、ちょっとつかれたなぁ。

●屋根下地

2008.06.10
屋根工事
このお家は、屋根のタルキが天井現しになります。
そのタルキの上に、化粧野地(天井をかねる)+桟をうち、断熱材、空気層+野地という
構造になります。
お天気のつづいた日を待って上の工事は終了。しっかりと養生されていました。
今日は、梅雨の合間の晴れ間というだけあって、
廻りは暑いくらいでしたが、木造のせいか、屋根のおかげか、
涼しくかんじました。
そこで、空気が通る部分部分に手を触れると
暑い空気が流れています。
空気層の上はすごく暑いいのに、下は涼しい。
なんだか実感できて、びっくりでした。
そして、大工さんのほうで、居間の上部の吹き抜けにあたる部分、
きれいな材を選んでおいてくださったようですね。
こういう心配り、うれしいものです。
作業のほうは、内部の筋交いの取り付けに
はいられたところです。
筋交いの大きさを測り、
カットしていれていきます。
社長でもあるHさんが現場もみてくださっているのですが、
金物の指示をされていました。
お茶の時間に、
奥様もいらして、現場をきれいにしてくださっていました。
現場がとってもきれいな理由わかりました。
なんだかとってもアットホームな現場です。
ありがとうございます。

●上棟

2008.06.05
待ちにまった、実質的な上棟の日です。
今日もまた、お天気が不安な予報。
でも、なんとか、建て方終了くらいまでもちました。
雨予報が不安だったのか、
工事はかなりのハイペース、
2時くらいには、クレーンでの作業は終了いたしました。
本当に、おつかれさまです。
その後、金物をしめたり、
水平垂直をとったり、
仮筋交いを入れたりしているうちに、
ざーっと降ってきました。
そして、最後には施主さん、ご家族もいらして、
和やかな空気の中、顔あわせを行いました。
アットホームなよい時間だったと思います。
でも、本当に、棟上げがおわると急に、家らしくなりますね。
うれしいです。
お施主さんには、元気な息子さんがいらっしゃるのですが、
早速、大工さんになりたい!!と話されていたそうです。
なんだかかわいいですね。

●土台引き 上棟

2008.06.04
久しぶりにいいお天気です。
現場につくと、土台引きを行っていました。
近づくと、桧のいい匂いがしてきました。
つやもあるので、天然乾燥かなぁと思い確認してみました。
土台につかう桧は、高温乾燥だと、
匂いなどがなくなって、防蟻等の役割が
果たせなくなってしまうと言われていますが、
自然乾燥のものをいれてくださったそうです。
言い忘れましたが、
今回、埼玉県産材のものを
フォレスト西川さんよりいれています。
近くでとれた材をつかうことで、
環境に貢献することもできますし、
顔がみえる材というのは、住まい手の方も、安心ですね。
ローコストにしなくてはいけなくて、
節ありもOKですと状況での依頼だったのですが、
大工さんも、目のつまったよい材だねとおしゃっていましたし、
よい材で、うれしくなりました。ありがとうございます。
(国内の森林は、今、材として、使用できる太さになっており、
 材として、使用することにより、
 山に手入れをするお金がまわったりと環境の循環の和ができます。
 森林はほおっておくと、CO2を吸着できなくなっていってしまいます。)
また、各工務店さん、それぞれ工夫されているところがあるのですが、
今日はまた新しい発見をしました。
こちらは、土台と基礎の間にルーフィング(防水)をいれて、
基礎の湿気をいかないようにとされているそうです。
また、アンカーボルトの座の部分を
スクリュー付の締め付けが緩みにくいものを
選んでくださりました。
でも、これは私の反省点でもあるのですが、
(アンカーボルトを締めるボルトはねじ山、みっつだすようにしなくてはいけないのですが、)
スクリュー付のものは、通常のものより、厚みがあり、
アンカーの長さが足りなくなり、
座彫りをして、取り付けてくださっていました。
次のときはこの経験を生かして、基礎屋さんに、
長めにだしてくださるよう、伝えたいと思います。
そうすれば、余計な手間がへりますから。
そして、今日、
柱を一本だけたて、大安の今日、上棟としました。
明日は、クレーンをつかい、実際的な上棟です。
お天気が持つといいのですが。
天気が安定しなく、日時が変動していましたので、
先約が入ってしまっていて、朝からはいれず
私は、明日、午後一に、現場に行きます。
今日の写真、何故かレトロ風になってしまいました。
スミマセン!

●型枠がはずれる

2008.05.30
先日打設したコンクリートの型枠がはずれました。
きれいにできていました。
打放のままの仕上げですので、
ほっとしました。
写真は作業をしているところです。
コンコンと型枠のスライド部分をはずして短くすると、
無理をせずにはずれるのですね。
スライドは、長さ調整のためだと思っていたら、
こういうときにも活躍するのですね。
型枠とか、単純なものって本当によくできています。
ずっと前、コストを抑える方法を基礎屋さんに提案していただいたことがあるのですが、
この型枠のサイズ(高さですね。長さは調整できます。)が決まっているので、
その範囲ないでの寸法で設計すると無駄がなくできるとのことでした。
型枠をはずしたら、
すばやく汚れをとって、片隅に積み、
順序よく、まとめて、トラックに積んでいきました。
無駄のない動きですね。
予定していた残土処理は、
雨のために、
来週行う予定です。
来週は、土台引き、
4日に、上棟の予定です。

●コンクリート打ち

2008.05.24
コンクリート打設
いよいよコンクリートの打ちがはじまりました。
ポンプ屋さん、生コン屋さん、基礎屋さんの4人です。
奥のほうから、生コンを打っていきます。
ポンプから送られてくるコンクリートを
他の人が、型枠に流し込み、人が、バイブレーターを使い締め固めます。
時々、型枠をたたきながらの作業で、
真剣そのものです。
そして、すぐに、天端をコテでおさえていました。
コンクリート打ちは、1時間ちょっとの作業ですが、
この後、カシラがのこり、コンクリートの状態をみながら、何度か、
バイブをかけて、締め固めの作業をします。
面倒をみるというかんじですね。
お天気が午後からくだり坂だという予報でしたがどうやらもったようです。
適度に湿潤な空気で、打設にはちょうどよいお天気だったと思います。

●型枠

2008.05.24
今日は立上がりコンクリートの打設です。
写真は、打設前の状況です。
アンカーもしっかり固定されていますね。
床暖房屋さんも、朝早く、
スリーブをいれに来てくださったようです。
打つ前に、湿潤した状態を保つために、
何度か散水されていました。